ああ、語彙力が欲しい、おいしいものを的確に、おもしろいものを進めるのに言葉が知らなすぎる。 うん、いきなりどうしたという話だね!いや~正直にいうと、今日もうすごい映画を見てたわけ、タイトルは、「インクレティブ・バルク」
タイトルからもうすでに、ハルクのパロになっているわけ、もう映像がすごい!!もうハリウッドの超大作に負けず劣らずの映像美だし、内容も感動ありの超大作なわけ。みんな見て感動を分かち合おうぜ!
ごめん、嘘です、映像はなんかPS初期のグラだし(下手したらPS初期よりひどいのでは?)
この画像の紫色の生物が「バルク」なのだ。内容についても途中から別のことをしながら見てたから覚えていないのだ。 ただ、ダメな点ばかりでなくほめる点ももちろんある。肩肘をはらずにダラダラとみることができる。結構贅沢な時間潰しだと思う。あと割とB級映画を楽しむ私としては、最後まで見れる映画だと思う。本気で、やばいやることがなくて暇だという人は、是非みてほしい。
最後に、冒頭での語彙力が欲しい理由については、その作品の魅力を伝えたいが言葉を知らないので、どうしても伝えられないのが残念である。例えにするなら、食事のレポートがあるよね。あれは本当にすごいと思う。うまい人だと、味を説明がわかりやすいし、物に例えるのもわかりやすいから味の想像がしやすい、だけど、下手な人だと、うまい、コクがある、舌触りが、くらいしか言わないよね。昔、グルメレポートしてた番組があって、片方はポンポン言葉を並べながら、説明しているのに、もう一人は、うまいしか言ってなくて、こんなに差があるのかと思ったことがある。そういう意味でも語彙力が必要だと思いますね。 ブログでいろんなことを発信するためにも、辞書をよみこもうと思うこの頃でした。
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